新着情報

平成29年度ガル活スタートします!!

5月8日に諫早もりあげガールズ総会を開催致しました。

昨年度の活動としては、ホームページやフェイスブックからの情報発信に加え、
「湯江和紙の「吉永裕・里帰り展」関西諫早会の「幻の高来そば」×「幻の唐比れんこん」の幻コラボなど『つなげる』という役割の活動。

「諫早市婚活実行委員会」「長崎県観光審議会委員」「いさはや楽焼うなぎシンポジウム」への参加など、観光活性化策の企画、提言などの活動。

まちづくりに関する研修会・フォーラムなどの参加。
また、メンバーが観光プランナーの資格取得など人材育成にむけての活動も行いました。

今年度はこれまでの活動を継続しつつ、”諫早もりあげガールズらしさ”を活かして、
新たな情報発信の模索・研究、関係団体との連携を図り、諫早の魅力を発信できるよう活動していこうと思っています。

さて、ここでお知らせがあります!!

初代代表の内田輝美さんと入江詩子さんが諫早もりあげガールズを卒業することになりました。
内田さんは「諫早もりあげガールズ」産みの親。育ての母として。
入江先生には発足当初から幅広い専門的な知識の中から的確なアドバイスをいただき、
そのおかげで、すばらしいメンバーやたくさんの方々との出会い、活動を通してかけがえのないものをたくさんいただきました。
お二人の卒業は非常に心細いのですが、卒業後も活動を見守っていただけるということで、心強く思っています。

お二人の卒業で寂しいと思っていたら、なんと、東京支局長だった数原さんが諫早に戻ってこられました!!(^o^)
さらにパワーアップして帰ってこられましたので、これまた心強い!!楽しみです!!

今年度も諫早の魅力をどんどん発信していきたいと思っていますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

白木峰の大室さん宅のバラ園!見頃は20日前後だそうです。
個人のバラ園を無料で開放されています。
ばらの香りに包まれて優雅なひとときを過ごしませんか。
バラ園までの行き方はこちら↓↓
???????????????????????????????

原田 千桂子

可愛い!フルーツバス停クッキー♬

高来町にある「お菓子のいえ こころ」さん(*^^)v
干拓道路入口のところにあるお店です。

unnamed (5)

昨年実施された「フルーツバス停スィーツコンテスト」でプロ部門「優秀賞」受賞

unnamed (1)

今回、その作品を商品化されました!(^^)!

unnamed (2)

も~!可愛すぎる!!!( *´艸`)

unnamed

作っているのは、代表の岡村さんです♬

unnamed (4)

私が、毎週のように買いに行くためか(#^.^#)
「もりあげガールズさんですよね?」と声をかけてくださいました(笑)
せっかくなのでインタビュー!
バス停の模様はすべて手描きなので、すご~く時間がかかるそうです。
大量に注文される場合は事前に連絡してくださいね♪

unnamed (14)

5個セットは500円

unnamed (13)

2個入りは230円です♪

unnamed (3)

プリンやクレームブリュレも超おススメです(*^^*)

「お菓子のいえ CoCoLoこころ」

〒859-0144 諫早市高来町溝口84-1 電話0957-32-6161

 

文、写真/村川美詠

H29.4.30 しゃくなげ高原見頃です!

諫早市の花「ツクシシャクナゲ」が咲く「しゃくなげ高原」

シャクナゲ2

毎年、4月下旬から5月上旬にかけて見頃をむかえます。シャクナゲ3

先週の日曜日は、全く咲いていなかったので、今年は少し遅い気がします。

連休までは美しい花を見ることができると思いますよ。

シャクナゲ1なかには「しゃくなげ高原はどこ?」という方もいらっしゃるかもと思いますので、道順を紹介しますね。

長田から青少年自然の家に向かう道、こどもの城から車で20分位かかります。

道順1

こどもの城を通り過ぎて

道順2青少年自然の家も通り過ぎてキャンプ場よりさらに上に向かうと

道順3

小さな看板「山茶花高原→」「しゃくなげ高原」「キャンプ村→」「金泉寺→」が見えてきますので、ここで右に曲がります。曲がってから目的地までは約10分程かかります。

道順5

あとは、ひたすらこんな道を進んでいきます。

あまり広い道ではないので、対向車に気をつけながら進んでください。

道順6

途中、美味しい水を汲む場所があったりします。

それから道なりに進むと、こんな看板が現れます。

道順7

道順8

ここから先、このピンクの幟がある方向に進んで行きますと

「しゃくなげ高原」の駐車場が見えてきます。

道順9

道順10

こんな風に素敵な花が咲いています。

4月30日現在、奥の方はまだそんなに咲いていませんでしたので、

ゴールデンウィークの後半位まではお楽しみいただけると思います。

 

文、写真/村川美詠