長崎新聞首都圏版「大江戸←→長崎 瓦版」ってご存知ですか?
首都圏で長崎県の魅力を発信している長崎新聞のフリーペーパーで、毎月1回発行されています。
東京都内の長崎県内自治体の東京事務所やアンテナショップ日本橋長崎館、ながさき移住サポートセンターの東京窓口等で無料配布されているそうです。
このブログをご覧の首都圏周辺の皆さん!
ぜひ、手に取ってご覧くださいね~
いつも諫早の魅力を発信している諫早もりあげガールズが
なんと!
この、長崎県の魅力を発信している「瓦版」の取材協力依頼を受けました!!
2月号に旬の小長井牡蠣を掲載したいとのこと
タイトルはズバリ!『カキ小屋の楽しみ方』
これぞ、私たちもりあげガールズの得意分野♪
「ぜひ、お手伝いさせてください!!」ということで取材スタート
1月某日、お天気は晴れ
空は青空、フルーツバス停は輝き、
有明海の向こうには雲仙岳がすっきり見通せるサイコーのカキ焼き日和。①テーマに沿って、まずはお買い物
②漁協の方の説明を受けて、カキ焼きスタート③網の上に食材をたくさん並べて、焼けるのを待ちます④タイトルが『カキ小屋の楽しみ方』ですので、
もちろん、ビールやお酒も一緒に楽しみましたよ小長井牡蠣の特徴は、加熱しても縮まない。
手のひらサイズの大粒で、ぷりぷりっとして、クリーミー。
期待を裏切りません!
そんなサイコーな取材を依頼してくださった
長崎新聞の担当の方は、20代のフレッシュガール^^いいかんじにまとめてくださいました。
そして、牡蠣シーズン最盛期の2月10日(日)9:45~15:00
小長井長里グラウンド(諫早市小長井町大峰980-77)で開催されます。
『三海』とは、諫早湾、橘湾、大村湾。
諫早市は3つの海に囲まれ、海の幸の宝庫。
年に1度、3つの海の幸が勢ぞろいします。
広いグラウンドにカキ焼き台がずらっと並び、
海の幸と楽しいステージイベントが盛りだくさん!!
週末は小長井へ来てくださいね~!
写真/川原孝子(フォトグラファーMILK)
文/坪内理子